8月25日(日)ゆめぷらっと小城にて、
“「障がいのある方の表現とは?」を考えるセミナー”
“日常生活の中で、どんな地味なことでも魅力に変える身体表現ワークショップ”
という二つのプログラムを実施しました。
福祉関係の方はもちろん、デザイナー、ピアノの先生、作家、学生、会社員など、
バラエティ豊かな方々にご参加いただきました。
参加された方から
「利用者1人1人の尊厳を大切にしていることが伝わった」
「「人」と関わること、知ることを大切にしたいと思った」
「障害の有無にかかわらず、全ての人に大切な話と思った」
などの感想をいただきました。
はる/SANCでは今年度も、障がいのある方の芸術活動を支えるための活動を行なっています。
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